お久しぶりです。ちょっと間が空いてしまいました。
実はこの記事、音声入力で喋ったことをClaude Codeに『修正して入れといて』と頼んだだけで公開しています。なぜそんなことができるようになったのか、というのが今回のお話です。
お知らせにも記載しましたが、今ご覧いただいているコーポレートサイト、及びサービスサイトであるほいくのおまもりをそれぞれWordPressを辞め、静的化という処理を行いました。静的化というのは、WordPressのような仕組みを通さず、あらかじめ作っておいたページをそのまま表示する形にすることです。
8月12日に思いついて、9月3日に完了。着想から3週間での実装完了となりましたので、こちらについてちょっと思ったことを書いてみたいと思います。
もともと、記事の文章はスプレッドシートに書いて、それを手でWordPressの管理画面に写して入稿する、ということをしていました。
この作業、プログラムでいけるんじゃないかな、と。そこでまず、クラウドワークスでエンジニアの方を探して、入稿システムのようなものを作っていただいたんですね。
ところがある時から、私自身がAI、具体的にはClaude CodeやCodexを使って、そういった入稿システムすらも自分で作れるようになってきたんです。
そうなると、ふと思ったわけです。入稿するためのデータが自分で作れるのであれば、そもそも入稿画面に行く必要がない。あれ、この管理画面、そもそも必要なんだろうか、と。
管理画面っていらないのかな、という話をAIとしていたら、『管理画面どころか、WordPress自体をやめることもできますよ』と言われまして。それはちょっと技術的に面白そうだな、という好奇心から始まったんですが、やってみると、WordPressをやめてサイトを静的化すると表示スピードがめちゃくちゃ速くなることがわかりました。
嬉しい効果はそれだけではありませんでした。サービスサイトの方をご覧いただくとわかるのですが、ページの表示が速くなっただけでなく、サイト内検索のスピードまでめちゃくちゃ速くなったんですね。
それから、例えば見た目をほんの少しだけ変えたい、というようなこと。WordPressだとなかなか難しかったのですが、静的化したことで、これが簡単にできるようになりました。
こうしたITを使った高速化のようなことが、私のような人間でもできる時代になってきたんだな、と。今回やってみて、そのことを強く感じました。そしてこれは、保育士のみなさんに向けたサービス作りにも、そのまま活きる話だと思っています。
常々考えているのが、当社のMission『ほいくのおまもりを生涯磨き続ける』を実現していくときに、どういった方向で進めていくのか、ということです。2026年9月時点では、AIとITを使い、私と社員、そしてClaude CodeやCodexといった優秀なツールで、事業を推し進めていく。そういう会社になっていくのではないだろうか、と感じているところです。
正直、あまりにAIの進化のスピードが速くて、ちょっと大丈夫かな、と。当社のサービスは、この先どれだけユーザーの求めるものを届け続けられるのだろうか、という不安はゼロではありません。
ただ、それよりも、今のこのAIの進化、そしてやれることが広がっていく感覚。これが面白すぎるんですよね。
なので、この時代の荒波を、楽しんでいきたいと思っています。
冒頭にも書きましたが、この記事を書こうと思いついたのも、投稿のハードルがぐっと下がったからなんです。以前は記事を書いてWordPressに入れて、ということをしていたんですが、今は喋ったことをAIに渡すだけで済むようになりました。
そんなわけで、今後もちょこちょこと、思いついたことを書いていきたいと思っています。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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